モラハラの心理とは

モラハラを引き起こす人の心理状態とは

モラハラの心理とは

 

いつの間にか「セクハラ」や「パワハラ」と同じぐらい浸透してきたのが「モラハラ」と言われるモラルハラスメントではないでしょうか。

 

「モラハラ」とは、道徳や倫理的な面において相手に嫌な思いをさせたり、困らせたりすることを言います。

 

では、その「モラハラ」はどのような心理から引き起こされるのでしょうか。

 

研究においては、以下のような心理状態が他の人よりも特出している、顕著である場合、「モラハラ」を引き起こす可能性が高いと言われています。

 

1、 勝負にこだわる
2、 情緒不安定で一貫性がない
3、 支配的、威圧的な態度をとる
4、 言葉は武器であると考えている
5、 自分は特別な存在だと思っている
6、 他人に共感できない

 

これを見ると、やはり大人として成長する過程の中で何かが欠落してしまっているように感じます。

 

ただし、ではいつもこのような心理状態なのかというと、そういう人もいればある状態になるとこのような心理状態に陥る人とがいます。

モラハラ加害者の心理について

モラルハラスメント、通称「モラハラ」は、道徳や倫理的なことにおいて他人に対して嫌な思いをさせたり、困らせたりすることを言います。

 

ここでは、このような「モラハラ」の加害者の心理について簡単に見てみたいと思います。

 

マリー=フランス・イルゴイエンヌによる「モラハラ」の加害者心理の解説には以下のように書かれています。

 

1、 心の内の葛藤を自分自身で受け入れることができずに外部に向けている
2、 自分自身を守るためならば他人を破壊しても仕方がないという思いがある
3、 罪悪感を持ってしまうはずの言動を平気でする
4、 誰から常に奪いたいという欲求がある

 

これから垣間見える加害者の心理には、自分が常識であり善悪や真実の判定者であるがごとく振る舞い、優れた人物であるという印象を与えたいという欲求があります。

 

しかし、このような心理状態でいつも誰かを攻撃し続けているというわけではありませんので、「症状のない精神病患者」と言われることがあるのもこのためです。

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