これってモラハラ発言?夫のモラハラ発言の例、見極め方、対処方法をご紹介します

これってモラハラ発言?夫のモラハラ発言の例、見極め方、対処方法

 

家庭内で起こるモラハラの種類としては、暴言、無視、脅迫、家にお金を入れない経済的DVなどが挙げられます。中でも多いと言われるのが「言葉の暴力」によるモラハラ。

 

しかし、モラハラ発言とそうでない発言を見極めることが難しいと思っていらっしゃる方も多いようです。

 

そこで今回は、夫のモラハラ発言に悩む奥さんに向けて、モラハラ夫がよくする発言例やモラハラ発言の見極め方、モラハラ発言への対処方法をご紹介します。

実例紹介!モラハラ夫がよく使う発言集

実例紹介!モラハラ夫がよく使う発言集

 

実際にモラハラ夫からかけられたモラハラ発言をご紹介します。当てはまる発言が多いほど、モラハラ夫である可能性が高いです。

 

 

1.自分の立場を棚に上げた発言

 

誰のおかげで飯が食えていると思っているんだ
俺の金を好きに使えていいね
文句があるなら金を稼いでこい

 

夫のおかげで家計が支えられていることは事実で、感謝しなければいけないことではありますが、自分の立場を棚に上げて一切意見や文句を言わせないような環境をつくってしまうのはモラハラ発言にあたります。

 

 

2.主婦を軽蔑した発言

 

主婦は暇でいいね
俺が家事をしたほうがよっぽど上手くできる
1日中遊んでるだけじゃん
社会的に無意味な存在なくせに

 

上記は明らかに主婦という立場を軽蔑、差別した発言であり、れっきとしたモラハラ発言にあたります。

 

 

3.人格否定を含む発言

 

なんで片付けられないの?親の育て方が悪いんだね
そんなに頭が悪いとおもわなかった
何もできない人間

 

人格否定発言は暴言にも近いものがあります。何の解決方法も持たない、ただ相手を傷つけるためだけの言葉もモラハラ発言にあたるでしょう。

モラハラ発言になる基準とは?

モラハラ発言になる基準とは?

 

いくつかのモラハラ発言を例としてご紹介しましたが、発言内容によっては「今言われた発言はモラハラなのか?」と迷われることもあるでしょう。モラハラ発言を見極める基準のひとつとして、「倫理/道徳に反した発言であるか」が大きなポイントになります。

 

1.倫理/道徳に反している発言ならアウト

 

そう考えれば、先ほどご紹介した例は

 

自分より低い立場の人間を押さえつけるような発言
軽蔑や差別要素が含まった発言
相手を傷つけることを意図とした発言

 

となり、倫理や道徳に反した発言であることが用意に判断できるでしょう。

 

 

2.モラハラと認識していない被害者も多い

 

夫からモラハラを受けている方の中には「自分が悪い」と思い込み、モラハラを受けていることに無自覚な方が多い傾向にあります。モラハラ発言と気付かずに、発言内容をそのまま受け取り精神的ダメージを受けてしまっている方も少なくありません。

 

怪しいなと感じた際には一度冷静になってみて、倫理や道徳に反している発言なのかどうか判断するようにしてみましょう。

モラハラ発言をされた妻の対処方法

モラハラ発言をされた妻の対処方法

 

モラハラ発言を受けていることを確認後は、具体的にどういった方法で対処すればいいのでしょうか?夫からモラハラ発言をされた場合には、次のような方法で対処します。

 

 

1.モラハラと思しき発言は記録しておく

 

今後、モラハラ発言が常習化、悪化した場合には弁護士や心理士といった専門家に助けを求めるといった手段を選択することもあるでしょう。相手に正確な情報を伝えるため、証拠を残すために「いつ/どこで/何を言われて/どう感じたか」記録に残しておくようにしましょう。

 

 

2.第三者や専門家に相談する

 

モラハラ発言に傷つくことで精神的に追い込まれる、度重なるモラハラ行為に限界を感じてしまうといったこともあるかもしれません。そんな時は、心理士によるカウンセリングを受けて心のケアを行う、知人や弁護士に間に入ってもらうことでモラハラ行為を改善してもらうなどの方法をとりましょう。モラハラをしている側も、自分がモラハラをしていることに無自覚な場合が多いため、第三者の指摘により行為を改善できることがあります。

モラハラ発言には冷静に対処しましょう

モラハラ発言には冷静に対処しましょう

 

モラハラ発言をはじめとする「モラハラ行為」は、家庭内という閉鎖された環境での話し合いでは解決しづらいと言われています。

 

また、当事者同士の話し合いでは感情的になりやすいため、解決への道筋が遠回りになりがちです。

 

第三者に間に入ってもらうことで、話し合いがスムーズに進みますし、お互いが客観的な目で自身を見つめなおすこともできるでしょう。

 

モラハラ発言を受けたかもしれないと感じた時には、感情的にならず、まずは冷静にそれがモラハラ発言なのかどうか見極め、疑わしい場合は速やかに第三者の助言や介入を求めることをおすすめします。

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