モラハラな夫が子供には優しい理由は

モラハラな夫が子供には優しい理由は

 

モラハラ夫の中には、妻にはモラハラをしてくるけれども子供には優しいという人が多いものです。そのため子供が旦那になついているから、離婚して父親と離れ離れにさせてしまってよいのだろうか、自分が我慢するべきなのではないかと悩む妻も多く見られます。

 

もしも子供がまだ幼かったり、少なくとも反抗期前の子供である場合には、モラハラ夫は子供がいうことを聞くうちはやさしくできるけれども、理不尽なことがわかるようになり反抗するようになったら子供に対してもモラハラになる確率が高いタイプと言えるでしょう。

 

モラハラな夫が我が子にやさしい理由は、それは思い通りにできるからです。しかし子はいつまでも自分の思う通りになるものではありません。モラハラ夫は成長しなくとも、我が子はどんどん成長していきます。

 

成長するにつれて、お父さんがいっていることはおかしいのではないかと父親の理不尽さに気づくようになれば、モラハラ夫にとって自分の思い通りに操れなくなるという現実に直面することでしょう。

 

すると我が子に対しても始まるでしょう。場合によっては子供に手をあげるようになる人も見られます。どうしてそんなこともわからないんだ、だれのおかげで学校に行くことができるんだ、いうことを聞けないなら出て行けなど、このように今まさに妻が言われているようなことを、我が子がいわれるようになることでしょう。つまり言葉でねじ伏せられなくなれば、力を使うようになるということです。

モラハラな性格なのに子供好きなのは何故?

モラハラな夫が子供には優しい理由は

 

モラルハラスメントと言えば、いわゆる性格が悪そうな男女がいる行為だと言われています。しかし実態はそうとは限りません。むしろ生真面目で仕事に対して実直、そして子供好きなタイプの男女でも、モラハラをする事が多々あります。

 

一見するとかなりの矛盾であり、理解する事が出来ません。その謎を紐解く鍵ですが、行為が故意的か無意識的か、チェックする事となります。

 

モラハラをわざとするタイプは本当に性格が悪いですが、無意識的にハラスメント行為を繰り返す男女は逆に性格が真面目過ぎて、その反動が周囲の人々に迷惑をかけているのが実際のところです。

 

元々重箱の隅をつつくような陰湿なタイプの方は子供も嫌いであり、周囲から見ると近寄りがたい雰囲気があります。

 

一方で無意識的にモラハラをする男女はどちらかというと優等生タイプです。子供好きで面倒見も良いためモラハラとは無縁に見えますが、モラルやルールを執拗に守ろうとする頑固さがあります。子供を大切に育てたり面倒を看る反面、同僚や家族へのあたりがきついです。

 

原因は「こうあるべき」という考え方が無意識的に強すぎるためで、母親なら育児は完璧にこなすべきだ、社会人なら私生活を犠牲にしてでも仕事を最優先にするが常識だ等と、確かに正論ではありますが、実際には出来ない事を周囲の人々に平気で要求します。

 

モラハラをする優等生タイプは自分自身の能力が人一倍高いため、周囲の人々が普通に働いているにも関わらず、ビジネスや育児等をサボっているように感じます。


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