モラハラ彼氏の信じられないLINE内容!モラハラ彼氏の見抜き方は?

モラハラ彼氏の信じられないLINE内容!モラハラ彼氏の見抜き方は?

モラハラ彼氏の信じられないLINE内容!モラハラ彼氏の見抜き方は?

 

攻撃的な言葉を綴ったLINEを送ってくる、すぐに既読がつかないと機嫌が悪くなる、返事は5分以内…モラハラ彼氏はLINEでまでモラハラ行為をしてきます。

 

今回はモラハラ彼氏が送ってくる衝撃的なLINEの内容、付き合う前のLINEでモラハラ彼氏予備軍を見抜く方法をご紹介します。

 

モラハラ彼氏に当たってしまうとこんなことになるかも…!?というシミュレーションを兼ねてご覧いただければと思います。

モラハラ彼氏が送ってくる衝撃のLINE内容とは…?

モラハラ彼氏が送ってくる衝撃のLINE内容とは…?

 

モラハラ彼氏と付き合っている方の中には、LINEによる嫌がらせを受けている方も少なくありません。ここではモラハラ彼氏がしがちなLINE内容をご紹介します。

 

1.返事の仕方にキレる

 

彼氏:今日新しい靴買ったんだ。どう思う?(写真を送りつけてくる)
彼女:へぇー、すごいね!
彼氏:どのへんが?
彼女:デザインとか。
彼氏:他には?
彼女:色とか?
彼氏:適当に答えんなよ!もっと気の利いたこと言えないわけ?イライラしてきたわ(怒)

 

…いかがですか?一方的に意見を求めて来たのにもかかわらず、自分の思うような反応が返ってこないことに腹を立てる。典型的なモラハラ彼氏です。

 

 

2.レスポンスの悪さにキレだす

 

彼氏:いまどこ?
彼女:今お買い物中、レジだよ。
彼氏:何買ってるの?
彼氏:返事は?
彼氏:おーい
彼氏:おーーーーい
彼氏:おーーーーーい
彼氏:何してんの?遅。キレるよ?
彼女:ごめん、レジでお金払っててLINEできなかったの。
彼氏:返事遅せぇよ!俺の返事が最優先だろ。

 

これまた恐ろしいモラハラLINEですね…。たった数分すら待てない、相手の状況もおかまいなしに返事の催促をしてきて、レスポンスが悪いとキレだすモラハラ彼氏。一昔前ならオレオレ系で済んだかもしれませんが、これはれっきとしたモラハラ系でしょう…。

モラハラ彼氏予備軍をLINEで見抜く方法

モラハラ彼氏予備軍をLINEで見抜く方法

 

モラハラ彼氏と付き合えば最期、上記のようなLINEのやり取りを四六時中しなければいけません。LINEの「ピロリン♪」音が鳴るたびにビクビクとしなければいけなくなってしまうことでしょう…。

 

幸せな恋愛をしたいのであれば、モラハラ彼氏は付き合う前に見抜いておくべきです!モラハラ彼氏は通常、付き合ってから豹変することが多いとされていますが、付き合う前でも、その片鱗をLINEを通して垣間見ることができます。例えば…

 

 

1.やたらとメッセージが長い

 

画面一面に文字が埋まるほどの長いLINEメッセージを頻繁に送ってくる人には要注意です。1度や2度ならまだしも、何度も長文を送りつけてくる人は、読み手の負担を考えられず自分の思いばかりを伝えようとする自己愛の強い人である可能性があります。

 

 

2.早朝や深夜問わずに連絡してくる

 

時間関係なくLINEを送ってくる人は、相手が寝ている、朝仕事で早い、疲れている…など相手の都合を考えられない人かもしれません。モラハラ彼氏は、彼女の都合ではなく自分の都合で物事を考えるクセがあります。

 

 

3.自分の話ばかり送ってくる

 

こちらは分かりやすいですね。相手の話を聞かず、自分の話ばかりLINEしてくる人にも注意しましょう。自分が中心でないと気が済まないタイプの人もモラハラ彼氏予備軍と言えます。

 

 

4.LINEに切れ間が無い

 

一度LINEをはじめてしまうとなかなか途切れない人、こちらも要注意です。恋人にモラハラ行為をする人は相手への依存傾向が強いため、付き合うと常に連絡することを強要してきたり、すぐに返事をしないと機嫌を損ねてしまったりという傾向があります。悪化するとモラハラ行為に及ぶ可能性があるため注意しましょう。

モラハラ彼氏は付き合う前に見抜くべし!

モラハラ彼氏は付き合う前に見抜くべし!

 

モラハラ彼氏のモラハラLINEは、対処することが非常に難しく、顔が見えない文章だけのやり取りは、時として対面コミュニケーションよりも他社への攻撃性が増すことがあり、精神的にもかなりのダメージになってしまいます。

 

そのため、モラハラ彼氏はできれば付き合う前に、その要素を見抜いて回避するのが賢明です。

 

モラハラ彼氏と付き合わないようにすることはもちろんのことですが、万が一モラハラ彼氏と付き合うことになったとしても、モラハラ彼氏とは手軽に利用できるLINEではなく、電話やメールなどでの連絡をおすすめします。

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